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フッ素樹脂塗装

外壁の塗り替え周期を20年に延ばすことでコスト削減ができます

塗り替え1年後

一般的に建物の塗り替え周期は10年といわれていましたが、今ではその周期を20年に延ばすことでトータル的にコスト削減が出来るようになってきました。
20年の間に2回塗り替えするのと1回とでは結果的にどちらがコストが掛からないかは明らかです。
ただし、フッ素樹脂塗料だから何でも良いというわけではありません。フッ素樹脂の種類や含有量によって耐用年数に大きな差があります。弊社が使用するフッ素樹脂塗料はフッ素樹脂の原料メーカーである旭硝子(AGC)の 子会社であるAGCコーテックというフッ素樹脂塗料の専門メーカーで、世界で 最も実績が多く信頼性の高い塗料です。

以前はフッ素樹脂塗料といえば本四架橋や超高層ビル、大型プラントなど簡単には塗り替えが出来ないものに使用されていました。しかし最近では特殊なもの以外でもフッ素樹脂塗料が多く使われるようになり、一般の住宅や工場の塗り替えにも採用されるようになっています。


7年経過後 変色も汚れもほとんど無し 





◆某設計事務所 フッ素樹脂塗料塗り替え施工事例 

 




◆某ビール工場 外灯 塗り替え後5年経っても艶は変わらず

  

担当者より

お施主様に20年間のトータルメンテナンス費用の低減をご理解いただき施工しました。

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